道端で変態に襲われた女性は必死で逃げた⇨逃げた先はさらに地獄だった・・・ | 今日も人生ハードモード
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道端で変態に襲われた女性は必死で逃げた⇨逃げた先はさらに地獄だった・・・






東京都内の路上で女性が突然声をかけられたんだそうです。当然逃げるんですがその後が・・・

東京の路上で女性が襲われたという

女性のみに何が起こったのでしょうか

捜査関係者によりますと16日未明、東京 葛飾区で20代の女性が路上を歩いていたところ、自転車に乗った若い男に「かわいいね」などと声をかけられて体を触られました。

女性は走って逃げ、近くの南水元交番に駆け込みましたが、追いかけてきた男に交番の中で、さらにわいせつな行為をされたということです。

当時、交番に警察官は不在で、女性が抵抗すると男はその場から逃走したということです。

警視庁は防犯カメラの映像を分析するなどして、男の行方を捜査しています。

交番は、事件の対応や地域の巡回などで時間帯によって警察官がいないケースがあり、警視庁は「事件について捜査を進めるとともに、当時の状況について現在、検証しております」とコメントしています。

引用元:HNK



無人交番という物は解消されたはずだったが・・・

かつては日常的に交番に警察官がいない、いわゆる「空き交番」が問題になっていましたが、2007年に「空き交番」は、すべて解消されたとしています。
このような文章もあります。

2005年の最初の選挙から訴え続けてきた治安回復。当時、約2000か所だった警察官不在の交番、いわゆる空き交番が、ついにゼロになりました。「公務員は減らすが、必要な所には増員をする」との方針の下で、特に都市部における警察官を増員してまいりました。

交番勤務の警察官はこの4年間で約10%の増員。45000人から50000人へと増えました。最近、制服の警察官を良く見かけるようになったと思います。

地域のボランティアの力も発揮されています。2004年の8000団体。約50万人だった地域防犯ボランティアは2006年、32000団体。約198万人まで増えました。

警察官と地域のボランティアが協力して、治安対策をするという菅田が始まっています。

ただ、これで終わりではありません。空き巣や引ったくりなどは減少傾向になりましたが、強盗や強制わいせつなどの粗暴犯、詐欺事件は増加傾向にあります。さらなる対策を求め、活動してまいります。

引用元:そのうち健太郎

自民党のホームページにありましたが、菅さんですのでもしかしたらこれも・・・嘘かもしれませんね。

というか、現実に空き交番が解消されていないからこういう事件が起きているんですから。


もし変態に襲われたらどうするか

空き交番なんて言うパターンはあってはならないのですが、こういう状況に遭遇しないためにも対策としては

・とにかく人気のある所に行く
・コンビニなどの建物の中に入りたすけてもらう
・交通量の多い道路に出る
・民家に逃げ込む

などでしょうか。


Twitterの反応




まとめ

こういうことがあってはいけないのですが、どうしても交番に人がいなくなる状況ができてしまうこともあるのかもしれません。人をたくさん入れるということが難しいのもわかります。難しい問題ですね。