日本学術会議マジでゴミのような機関だと判明してしまう!無事にゴミ箱へ捨てられる模様 | 今日も人生ハードモード
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日本学術会議マジでゴミのような機関だと判明してしまう!無事にゴミ箱へ捨てられる模様






日本学術会議問題が激熱な展開になってきており、菅内閣支持率上昇待ったなしです。どうやら日本学術会議はどうしようもない連中の集まりだったということが判明しました。

ゴミのような機関だったようです。

日本学術会議問題とは?

日本学術会議の話題は10月1日に菅首相が学術会議人事に6人の推薦候補を任命しなかったことから始まりました。

この日本学術会議は調べれば調べるほどに組織としての体裁がでたらめで、つつけばつつくほどボロが出てくる「藪蛇」状態だったようです。また、野党やマスコミが政府を追及しているのも、自分たちの無能さをアピールする要因となっていてこの問題はまだまだ加熱しそうです。

菅総理の判断が間違っていなかったと確信する事実が次々と明らかになるのです。


日本学術会議はほとんど何もしていない税金泥棒

日本学術会議のそもそもの目的は

日本学術会議(にほんがくじゅつかいぎ、英語:Science Council of Japan、略称:SCJ)は、日本国立アカデミーであり、内閣府特別の機関の一つである。日本の科学者の内外に対する代表機関であり、科学の向上発達を図り、行政産業及び国民生活に科学を反映浸透させることを目的とする。

引用元:Wikipedia

ということが本来の日本学術会議の目的なのですが、驚くことにこの期間はほとんど何もせずに税金だけを持って行っていたまさにゴミだったのです!

日本学術会議を行政改革の対象とし、運営や組織について見直しの検討に着手したことがわかった。年間約10億円の国費で運営されているにもかかわらず、法律に基づく政府への勧告が2010年8月以来、行われていないことなどから、河野行政・規制改革相の下、妥当性を検証する。

日本学術会議法5条は、「科学の振興及び技術の発達に関する方策」「科学を行政に反映させる方策」などに関し、政府に勧告することができると規定している。しかし、勧告は10年8月、科学技術基本法の見直しなどについて行われたのが最後となっている。

学術会議法4条と日本学術会議会則2条に基づく政府の諮問に対する答申も、07年5月の災害対策に関するもの以来、諮問がないため行われていない。同会則に基づく提言は過去3年間で、「学術の大型研究計画に関するマスタープラン」など80件以上出されている。

引用元:読売新聞

信じられるでしょうか?2010年からほとんど何もしていないのです。このような組織が存在していたこと自体が驚きですが、まだまだこの組織のボロは出始めたばかりだったのです。


日本学術会議の学会員もゴミのような人間ばかり

類は友を呼ぶといいますが、日本学術会議の学会員はとんでもない人間の集まりでした。

過去の問題はこのようなものが

2017年3月「軍事的安全保障研究に関する声明」では、軍事研究を禁じた過去の声明を継承している。つまり、憲法で規定されている「学問の自由」に反することを言い続けているわけだ。

その一方で、日本学術会議は、中国の「外国人研究者ヘッドハンティングプラン」である「千人計画」には積極的に協力しているありさまだ。そのために、日本学術会議は、中国共産党軍と関係の深い中国科学技術協会と協力覚書を結んでいる。

日本政府の軍事研究はダメと言いながら、中国政府の軍事研究はいいという国益に反する二枚舌だ。

次のケースを見てみよう。

2011年4月「東日本大震災への第三次緊急提言」では、復興財源として日銀引受を否定し、復興増税を勧めた。実際に、この提言は民主党政権で実行され、災害時に増税という経済理論にも反し古今東西見られない悪政が行われ、多くの人が今でも苦しんでいる。この意味で、日本学術会議の提言の責任は大きい。

引用元:

増税はこいつらのせい、時刻より他国の研究を優先!こんな組織が果たして必要なのでしょうか?


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まとめ

こんな税金泥棒どもは増やしてはいけませんね。菅さんの判断は正しかったと思います。