広告と言えば、商品のデザインや、使用方法など、売り出したいものの魅力を伝えるために必要不可欠なものです。
でも、広告の中にはどうしてこうなったの？と言わざるを得ないくらいの微妙な出来の物があるのも事実です。
そんな、どうしてこうなったの？なデザイン10選です！
1．ナショナルジオグラフィックの本の包装
プラスチック製品削減をうたっている本の包装がプラスチックで来るという皮肉
2．バスのラッピング
思いっきりずれていて、化け物が描かれています。
3．サイズ感
実用性を考えなかったのでしょうか、持ち手に指を入れることはできないのです。
4．レモン
写真はレモン、名前もレモン、おかしなところはなさそうに思えますが、説明がオレンジジュース
5．トイレのマーク
どちらが男性用か女性用かは一目瞭然ですよね？
上を見てください…
6．病院の床
何かを引きずった跡がある…血…？
病院の床のデザインとしてはこれ以上ないくらい不謹慎です。
7．マグカップ
口はコーヒー、目にはマグカップが刺さる…
8．コーヒー無料
この図書館では無料のコーヒーが1ドルで飲むことができます（？）
9．ダブルサイズのレギンス
適したサイズのモデルを雇えばよかったのになぜ…
2人入れますよ？
10．赤と緑
レッドカレーとグリーンカレーなのですが、緑の瓶がレッドカレー
赤の瓶がグリーンカレーです。わかるか！
こんなデザインで何が伝わるのでしょうか？
流石にもう少し考えたほうがいいともいますよね。
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